IT技術の発展とそこで市場を見つけた人たちのアイデアによって、昔と今を比較すると全く異なるサービスが登場しています。まさに知ってても知らなくても常識が変わってきていると言えるでしょう。ここではそんな現代に普及しているサービスをめくるめく紹介していきます。

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近現代以降、世の中は加速度的に進展を続けており止まることを知りません。
人類の歴史は古く400万年以上も続いていますが、特にここ数十年で飛躍的に様々な物事が急速に進展しました。
サービスという無形の事象についても多様化・複雑化し変化を続けています。
パソコンやインターネットの発達については何十年も前から度々言及されてきたのです。
20年前に大人として存在していた人に現在のようなパソコンやネット環境サービスが予想出来たか尋ねれば多くの人はここまでに至るとは思わなかったと述べるでしょう。

例えば電車に乗るとき、かつては駅員さんが改札口に立って、一人一人の切符をチェックして確認するということが一般的でした。
現在でも駅員さんが乗客の切符を確認するという行為自体は行っていますが、多くの改札機は自動化されていることもあって、駅員さんが直接目で切符を確認するという行為は一般的とは言えなくなってきています。
特に乗降客数の多い都心の駅では自動改札を通るのが当たり前で、例外的に駅員さんがチェックするというような状況です。

また、近年において特に顕著なのがスーパーやレンタルショップ、ガソリンスタンドなどの自動レジです。
お店によってはほとんどがセルフレジというサービスを導入しており、お客が購入する商品を自分でレジに通して自動レジにお金を入れて会計を済ませる形式を採っています。
導入にはお金もかかるためまだまだ資本のあるスーパーなどに限定されてはいますが、普及が進めば導入コストも徐々に下がることが予想されるため、今後も導入する店舗は増えていくものと予測されています。
このサービスもつい最近までは多くの人が予想していなかった出来事でしょう。

配送関連のサービスも進展を続けています。
余程の近場にお店がある場合はともかく、比較的離れた場所からでも当日中に配達してくれるというサービスは一般的とまでは言えない状況でした。
家電量販店やスーパーで直接購入した商品を当日中に届けるというサービスだけでなく、ネット上で店舗と行くのと同じように注文して当日中に届けるというサービスも一般的になりつつあります。
たくさんの荷物を自分で運ばなくて良いという観点からも便利で画期的なサービスの一つと言えるでしょう。

以上のような現代におけるサービスの大きな変化と急速な進展の背景には多くの人の画期的なアイデアとIT技術を駆使して世の中を便利なものにしていこうとの想いがあったものと考えられます。
今後もきっとより便利なサービスが様々な人たちのアイデアによって生み出されていくことと思われます。

誰もが実感している携帯やコンビニ

少し長く生きている人なら誰しも携帯電話やコンビニエンスストアのサービス内容の進展を強く実感していることでしょう。
ここ20年から30年の間に携帯電話もコンビニエンスストアも思いもよらないほど大きな変化を遂げました。

携帯電話は、かつてはその名称の通り携帯して持ち運べる電話としての機能しか持ち合わせていませんでした。
ところが徐々に持ち運べる電話としての機能だけでなく、端末を利用してメールが出来る機能が付けられるようになりました。
パソコンと比較すると機能は目劣りするもののインターネットを使ってネット上のやり取りもできるようになっていきます。
IT技術の進展に伴って携帯電話で出来ることも増えていきます。
着信音は単音から複数の音が出るようになり、端末を使って撮影することも出来るようになりました。
電卓や録音、時計、カレンダー、辞書、電子マネー決済と端末のみを利用して出来ることはどんどんと増えていきました。

2010年代に入ると携帯電話は新たなる進展を見せることになります。
スマートフォンの普及です。
スマートフォンの原型にあたるものは2010年代に入るより以前から存在していましたが、それほど利用されず、一部の人に限定されて利用されていました。
2007年にiPhoneが発売され、2008年にアンドロイドが発売されたことによって状況が変わっていきました。
大きく普及し従来型の携帯電話の販売台数を上回るようになったのは日本では2011年頃になります。

スマートフォンの大きな特徴は従来型の携帯電話に比較して膨大なデータを蓄積し、動かしたり他人とやり取り出来る点です。
それまで、パソコンを使わないと困難だったことがパソコン・ノートパソコンよりはるかに軽いスマートフォン一台あれば出来るようになりました。
無人島に一年過ごさなければならないとした場合、何を持っていくのか若者にたずねると多くはスマートフォンを挙げるほどです。

コンビニエンスストアも大きく変わりました。
かつては日常生活に必要な商品を24時間購入出来るという点が大きな売りでした。
現在ではそれだけに止まらず、銀行機能の一部を利用出来たり、公共料金を支払えるだけでなく、学費やその他の決済を受け付けしてもらったり、ハガキを含む郵便物の配送を頼めたり、喫茶店のようにイートインで食事が出来たりと多様化を極めています。

以上のように携帯電話もコンビニエンスストアもサービスを多様化・進展を続けています。
今後も携帯電話、コンビニエンスストアともにどのように進展していくのか楽しみです。

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